東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだ
ミステリ作家の三馬太郎。
地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。
迷った末に入団を決意した太郎だったが、
やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る—。
連続放火事件に隠された真実とは?