嘉成晴香先生 『 涙の音、聞こえたんですが』 トーク&サイン会開催

 5月18日(土) 14時〜


ガーデンパーク和歌山店スターバックス前特設会場


 


1987年和歌山県生まれ 和歌山市立河北中学校、県立向陽高校出身


嘉成晴香先生 『 涙の音、聞こえたんですが』 トーク&サイン会開催決定!


すでに本を購入済みのかたを含め無料でご参加できます。


 


 


嘉成晴香(かなりはるか)プロフィール


1987年和歌山県生まれ。和歌山市立河北中学校、和歌山県立向陽高等学校出身。

作家、詩人、日本語教師。

中学3年生のとき、詩集『会いたくなったらいつでも会える』(文芸社)を刊行。朝日学生新聞社児童文学賞を受賞した『星空点呼 折りたたみ傘を探して』(朝日学生出版社)を刊行し、第43回児童文芸新人賞を受賞。

『人魚の夏』(あかね書房)で第69回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、第8回児童ペン賞少年小説賞を受賞。ほかの作品に、『流れ星キャンプ』『HIMAWARI』(ともに、あかね書房)、『セカイヲカエル』『わたしのチョコレートフレンズ』(ともに、朝日学生新聞社)、『夢見る横顔』(PHP研究所)などがある。児童文芸家協会会員。